ごみ出しと引越屋さんの見積りと

引っ越しまで1ヶ月もないので、毎日ごみ出しを何袋もしています。そして、かなり気が重いけれど、明日から引越屋さんの訪問による見積りが始まります。

 

ダンナが「今回の引っ越しは、大手の引越屋に頼みたい。」と言うので、今のところ大手3社に見積りを依頼しました。3社を1日で済ませたかったけど、思っていた以上に引っ越す人が多いのか、1日1社ずつになってしまいました😭

 

引越屋さんを決めないことには、ダンボール箱を入手できないので、早く決めて、早く詰め込み作業を始めて、大型家具を解体したいです。

 

 

家にある大型な物は、引っ越し先に何割かしか持って行けないので、とにかく物を減らさなきゃなりません。収納家具を減らせば、その中身も収納できなくなるので、収納家具は粗大ごみ回収へ、中身は可燃ごみ不燃ごみへ…となるので、とにかく大量にごみが出ますね。

 

粗大ごみは回収までにどうしても日数がかかるので、引っ越しギリギリまで存在する分、物が減らないので、引っ越し先の間取り図を見るたび、少し焦ります💦

 

そして引越屋さんの見積りをしてもらう時も、かなりわかりづらいですよね…。引越屋さんに運んでもらわない物には、赤札ならぬ黄色い紙を、さっき貼ってまわりました。


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その他、これは捨てるには忍びない…と思うものは、人に譲ることにしました。

 

わが家にはなぜか(理由はしっかりあるんだけどw)、業務用のかき氷機があったのでそれと、180cmのクリスマスツリーを捨てることにしたので、そのクリスマスツリーに使っていた飾りの譲り先を探したので、今日2点とも渡すことになりました。

 

かき氷機もツリーの飾りも、地元の飲食店が引き取ってくれるので、うちにあった時よりも、大活躍するんじゃないかと思います。嬉しいです😄

 

こういう作業をすると、私は本当に地元に根付いた人間なんだな!と感じるので、今回その地元を離れることを、寂しく思ったり、不安に感じたりします。引っ越し先は大都会なので、こんなふうな関係を築くのは難しいだろうな。

 

まぁたぶん次の場所でも、いろいろやるとは思うので、知り合いはできると思うけど。