入居審査書類を提出

やっと全部集まったので、不動産屋さんに入居審査書類を提出しました。

 

20年前のマンションの借り方と違うのは、手付け金がいらないこと。そして不動産屋さんが「他の人に先を越されないように、申し込みを入れちゃいましょう!」と、軽く言うこと。手付け金を出していないことが、大きく作用しているのかな?

 

20年前は申し込みするといえば、審査さえ通れば、完全に契約するもの…って感じだったけど、今は「申し込み=契約」でもなく、単なる物件をキープする感じに近いみたい。

 

とりあえず審査に通らないことには、話が全く始まらない。本契約するかどうかは、審査が通った後に最終的に決めればいい。…そんなニュアンスで言われました。

 

 

今回の必要書類は、

 

・住民票(居住予定者全員分)

 

・収入証明書→源泉徴収票

 

・身分証明書→運転免許証

 

・勤務先の会社概要が分かる資料→会社案内

 

でした。

 

貸主さんによって必要書類も違うし、申し込みフォーマットも違うみたい…。

 

 

一方ダンナは、足に力が入らないと言っています。歩くのが辛いらしい。階段は上りより下りが恐い…って、50代でそれか……。

 

普通、おかしいな~をもう通り越して、しんどいくらいになったら、自ら医者に行くものだけど、「もしがんになったら、告知は受けたくない。」と言ってるダンナは、恐いものは遠ざけたいタイプなので、医者に行こうとはしない。

 

でもこればかりは医者に行った方がいい。歩けなくなる。手遅れになったら足を切断だ。そうなる人の何割かは、放置していたタイプだという話はよく聞くもんなぁ…。

 

腰のヘルニアや狭窄症からきているものならば、ある意味セーフかもしれないけど、総合的な状態からみて、下肢閉塞性動脈硬化の可能性が高い。あと薬の副作用で、腎臓関連からくるものも考えられる。

 

昨日話したら「薬をもっと減らしてくれてもいいと思うんだ!」なんて言ってた。自分の食生活がかなり変なこと、運動していないこと、やっぱりわかってないんだな~と思った。そういうことさ、食事も運動も頑張ってる人が考えること。あなたはそれ以前よ!とは、とても言えなかった。

 

とにかく足は大事。体を支えて歩いてくれる。折角しっかりした足を持って生まれたんだから、目をそらさずに大事にしようよ。

 

まず検査!

 

何が悪いかつきとめる!

 

そして治療!!!


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