考える日〜2

真ん中の子の面談。

これは2種類の面談が続けてあって
1つの方は先生などが
5人同席するやや大きめな面談。

メンバーにめんどうな人がいたし
ダンナはダンナで
担任に言いたい事があるというので
ダンナに行ってもらいました。

行かなくてもわかっていましたが
会話はみんなチグハグしていた様子。

私は会話や文章重視するタイプなので
会話内容や状況、書く文章で
人を判断するんですね。

そんな私にチグハグな会話は辛い。

もうこれ以上、
先生に妙な失望もしたくないし
この国語力で子供に何を教えている
というんだろう?!?とか
いろいろ考えてしまうんです。

面談の内容的には大した内容はなく
担任がうちの息子をベタ褒めして
終わったらしいです。

褒めて褒めて褒めて伸ばすタイプ
の担任に対し、ダンナは

うちの子は褒めるといい気になって
あることないこと言い出して
収集がつかなくなってしまうので
きちんと嘘は見破ってください。

と、言って帰ってきたらしい。

先生からは、
最近学校で、性関連の話を
大きな声で喋り続けているので
家で性教育をしてください。
と言われたらしい。

ダンナが行ったからか
どうかはわからないけれど
お父さんがしっかり話してあげて
くださいね~と言われたらしい。

性関連に反開けっ広げなダンナは
そういうのかなり苦手だ(^_^;)
と、困っていました。

息子に対して性教育する場合
お母さんがやると良くないそうなので
まぁ~一切合切ダンナにお任せします。

支援級に通う2人のわが子でも
だいぶ障害度合に差がありますね。


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