要!判断力

迷いに迷った末、

まん中の子を上の子と同じ学級へ

入れることにしたので

考えなければならないことが山積み。


公的な所の人からも

「そこに入れるからには

お母さんが相当学校に働きかけなどを

していかなければ、ダメですよ。」

と言われたせいもあって

悩みはつきない。


じゃあダンナはどうかというと

そんなに何とも思っていないらしい。

・・・いや、その書き方は正しくないな。

例のごとく、日に日に言い方が違う

っていうのが正しいのかもしれません。


そもそもダンナは障害児に対して

日頃から問題発言が多い人で

真ん中の子のパニックやその対応も

きちんと理解できていません。


わからない父親と先生が話しても

単に同調して帰ってくるだけかも

・・・なんて、半ば本気で思っているので

まずはダンナに障害理解させなければ!

と思いました。


学校の先生にわかってもらうのと

同じくらいの労力。


私の話には全く聞く耳を持たない人なので

子どもたちの主治医と会わせようと思ったら

「その医者はどこまで知っていると言うんだ?

その人の言うことは本当に正しいのか?!」

と言いだしたので、やっぱりダメかもと思った。


ちょっと逃げたくなった。


要!判断力!!