どの先生も意味不明

昨日は私と先生3人、校長の5人で話し合いをしました。

ダメだダメだと聞いていた校長は、ごく普通でした。
ちょっと驚きました。
1年弱見てきた感じからすれば
昨日の校長は憑き物が取れたようないい表情でした。

…なにかあったんですかねぇ…。

そして当の先生たちはといえば、
「いや~私は怒鳴っていない。」
「いや~私は大声なんか出していないしなぁ。」
「お母さんは誤解していらっしゃる」
などなど、自分のしていることがわからない様子。

校長は「指導しているんですが…」
………が…の後は、こんな状態なんですよ(-.-;)
ってことでしょうか?!

的確な指導がされていないという指摘について
先生方は全く納得していないのだから
変わりようがないですよね。

しかも個別に対応はしていると言ったり
できないと言ったり、主張自体が意味不明でした。

結局、ベテランだろうがなんだろうが
まず特別支援教育を理解できてないし
あそこまでいくと、知識もないと同然で
さらに先生としても、人としても、力量がない。

先生は3人も同志がいたというのに
私1人のこともうまく話して帰すこともできない。

こんな人たちに情緒面に障害がある子の対応は
やっぱり無理なんじゃないかと思いました。

こっちが汲んであげなければならない先生たちが
子どもの先回りして配慮することなんて
まず不可能でしょう。

支援級を使えない先生置き場にするのはやめて欲しい!
支援級こそ、力量、熱意、探求心が必要なのに。