カバンについて考える

暇なのになかなかblog書けません。
いろいろ書きたいことはあったのに
何だったか忘れちゃいました(^_^;)

梅雨も明けて毎日朝から暑いですね。
そうこうしている間に子供たちの学校も
もう数日登校したら夏休み。
ご飯の用意におわれる日々が始まります。
キッチンは暑いし嫌だなぁ…。

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今日は私のカバン事情について
ちょっと書こうと思います～♪

私は猫背のせいなのか
首のヘルニアのせいなのか
手で荷物をぶら下げて持つのが苦手です。
だから日頃はリュックを愛用してます。

これです。
↓

いろいろなリュックを経て
このkarrimorのsector18というリュックに
たどり着いた訳なのですが
４０代でどこでもリュック！というのは
いかがなもの？！と思ったり
なんだか色がみすぼらしい感じで
見ると気分が急降下する時もあり
その度に他のカバンを使い
結局またこのリュックに戻る。

…を、何年間もの間くり返す私。

トートバッグはすぐに中を覗けていい。
でもやっぱり片手がふさがるし
荷物が重いと片側に体が曲がる。

そんなこんなで今またこのリュックです。

３１１で歩いて帰宅した時も
このリュックだったから歩きやすかったし
不意に１人で行く鎌倉も海も
この前に行ってきた京都も
やっぱりこのリュックでした。

「山にでも行くの？」とか言われるけど
実際のところ便利なんですよね。

しかもリュックという形がいいのではなく
登山向けのリュックを作ってる会社の
リュックじゃなきゃダメなんです。
使い心地がやっぱり違います。
同じ重量でも軽く感じるんですね！

だからリュックはリュックでも
おしゃれ系のものに目がいったりするけど
色気がなくてもこれなんです。

まぁ着る服に制約があるから
合わない服には手持ちバッグを
持っていきますがねぇ…。

４０代は４０代のファッションを
楽しまなきゃね～とは思うものの
なんだか昔と変わらないまま。
それでも容赦なく肉体は老けていく
という嫌な現実を最近感じています。

まぁ老けなかったらバケモノだよね(^o^)