1人の先生の力

久しぶりにPCからの投稿です。

本当にPCからは久しぶり!


うちの上の子が通う中学校の心障級が

むちゃくちゃだということは

昨年度さんざん書いてきました。


その学級にまん中の子まで

入れることに決めたので

私は入れた者の責任として

昨年度の3学期から

本当に真剣に各所で話しをし

各所に資料を提出してまわりました。


うちの上の子は学級の中では優等生。

先生からの被害も見た目上は

少なめな状態だったので

なぜその保護者が先頭をきって

先生たちや学級改善の活動をするのか・・・


過保護なんじゃないか?

神経質なんじゃないか?

変わり者なんじゃないか?


・・・などの捉えられ方もあったようですが

そうこうしている間に、上の子の状況が

日増しに悪くなり始めたため

私が主張していたことが大袈裟ではない

ということに、途中からなったようです。


前任の校長が最後の最後に

いろいろ考えてくれたようで

とても良い先生を学級に配属してくれたので

3学期とは全然違う状態になりました。


まだ大して日は経っていないけど

一応、妙な怒鳴りや言動がない日々が

今のところないまま続いています。


1人の先生が(正確には2人なのかも・・・)

学級にきたことで

これ程までに学級内が改善されるとは

本当に凄いな~と思います。


その先生は人好き、子ども好きです。

先生はやっぱりこうじゃないと!


子どもには

きっともう昨年度のようにはならないよ。

小学校の時のように、先生と仲良くやって

楽しい学校生活を送って


先生1人に抱え込ませる訳にはいかないので

もちろん保護者も動くけど

教育委員会にも動いてもらいます。

授業内容のことに関しては

私よりプロが動いた方が

先生たちも受け入れやすいと思うし。