懇談会でした

昨日の午後は、上の子の学校の懇談会でした。

これは定期的なものではなくて

親からの要望で開いたものだったけれど

なんと、出席者は私を入れて3人でした・・・。


通常級と違って生徒数がかなり少なくて

そもそも出席該当者は8人。

その中の1人は「そういうものはなしね~」

って片言の日本語の外国の方。

となると、最高でも7人だから

3人でも半数弱ってこと。


そう考えるとま~ま~なのかな?


とにかく今回こそは、はっきりしゃべろう!

と思っていたので、

いつもよりははっきりしゃべりました。

ご本人の前で先生の名指しはどうだろう・・・

と思っていたけど、違う先生が

「そんな事実はないはず。

いつどこで起こったのか言ってください。」

って言うんで、それならば言いますとも!

と思って、はっきり言いました。


先生は3人だったから

3人に向けて話をしたけれど

これがまた、3人の考えが見事なほど

バラバラでお話にならない状態だった。

思わず親同士顔を見合わせてしまった。


これがこの学級の先生の現状なのね・・・。


私以外の2人は、不登校中の子の母たちで

門を出た時に、開口一番

「こんな学校に子供を預けて大丈夫なの?!」

と言っていた。


こんな学校だったら来たくなくても当然かも。

子供の判断は案外正しいのかもしれない。

と思った様子。


そうだね、私もこんな学校だったら来たくないし

当時の私だったら、本当にムカついたら

先生にイスを投げつけたりしていたかもしれない。


月曜日はまたこの学校で面談なのかと思うと

時間がもったいない!と思うし

そこにうちの子たちを2人も通わせて

本当にいいんだろうかと思うけれど

今度の4月からの私は、今年度の私とは違うから

ビシバシ先生と話し合いしていくつもりです。


昨日は、発達障害に対する叱責の影響の

各種資料をコピーして持参しました。

この際、1番若い先生だけでもいいから

今のやり方は間違っているってことを

わかって欲しい。


全然解決してないけど

一応1回目の懇談会だから

こんなものかな。

陰で聞いてた情報も、主任の口から聞けて

もう表沙汰にできるようになったし

行動開始って感じかな。


昨日初めて気づいたんだけど

まだ見込みのある1番若い先生は

ピアスの穴を片耳に2つ開けてる気がした。

お~ピアス仲間!!

変な先生を尊敬などせずに

私達と仲良くやっていこうよ。